暮らし・歴史を知る

よくわかる!聴覚障害者への合理的配慮とは?

~『障害者差別解消法』と『改正障害者雇用促進法』から考える~

聴覚障害者にとっての「差別」とは何なのか?
聞こえる人たちが想像する「差別」と、私たち聴覚障害者が実際に体験している「差別」には大きな隔たりが依然としてあります。「聴覚障害者の差別事例と合理的配慮不提供の事例アンケート」から、代表的なケースを抽出し、障害者差別解消法や改正障害者雇用促進法を踏まえ、解説を行っています。

差別事例分析結果報告書

本報告書は、冊子「よくわかる!聴覚障害者への合理的配慮とは?」発行後もアンケートの回答データをさらに分析し、聴覚障害者に対する差別的対応の実態や合理的配慮をめぐる聴覚障害者の具体的なニーズを整理し、見やすいレイアウトにまとめたものです。
冊子「よくわかる!聴覚障害者への合理的配慮とは?」を補完するものといえます。

手話でGO!GO!合理的配慮

合理的配慮第2弾、わたしたちが「やるべきこと」「できること」を学ぼう!!
わが国では共生社会の実現に向けて、各地で手話言語条例が広がりを見せ、手話言語に対する社会的認知が深まってきました。
本書は、
・聞こえない人から相談が入った時はどうすればよいの?
・聞こえない人と一緒に働くにはどうすればよいの?
つまり、「合理的配慮」って、こういうこと?! 等々に応えることができる内容となっており、 聞こえる人も聞こえない人も共に学ぶための実践集です!!

一人ひとりが輝く ~きこえない人びとの暮らしを支える拠点づくりのために~

    第1部 きこえない人々をささえる全国のとりくみ
        ◆事例をとおして実践のあり方を考える
    第2部 座談会
        ◆きこえない人びとの暮らしをささえる拠点をどう作り展開していくか
    第3部 きこえない人びとの暮らしをささえる実践と事業体系のありかた

手話言語白書

多様な言語の共生社会をめざして
教育や就労などでろう者が受ける様々な差別や偏見の根底には手話への無理解がある。
手話が言語であることへの理解を広め、きこえる人にとっての音声言語と同様にきこえない人も手話言語を自由に使って暮らせる社会を実現する上で何が課題かを、当事者の立場からわかりやすく解説する。

ナチス・ドイツの優生思想 ~断種と「安楽死」政策を検証する~

この本は以前、文理閣より『ナチス・ドイツと聴覚障害者』(中西喜久司著(元全日本ろうあ連盟理事))として発行されたものの復刻版であり、過去に40万人の障害者が不妊手術を強制された、旧優生保護法問題を学ぶのにふさわしい内容になっています。

聴さん今日も行く   売れてます♪

☆『日本聴力障害新聞』に掲載の4コマ漫画☆
皆に笑いと元気を与えてくれる「聴さん」。ろう者の生活や日常困ること、そしてろう運動について読んで楽しく「わかる」「学べる」4コマ漫画です。

手話美しく  ~伊東雋祐の歌~

ろう者の悲しみ、手話通訳者の苦しみ、そして両者の喜びを歌った全国手話通訳問題研究会の初代運営委員長 故伊東雋祐氏。氏のろう者や手話への想いあふれる歌に、同時代を生きた著者がろう者としての想いを重ねて織り上げた珠玉の1冊。

聾に生きる  - 海を渡ったろう者 山地彪の生活史 –

デフファミリーの環境に育った1人のろう者が1966年ろうの妻と2人の子どもを連れてアメリカへ移住した。何故アメリカに移住したのか?日本とアメリカ、ろう者観は?アメリカで味わった苦難とは?アメリカ社会にいかに適応したか?そして、今の生活に満足感はあるのか?山地氏へのインタビューと写真等の記録をもとに、ろう者の生活をたどる1冊。

きこえない子どもと共に

子どもの成長や教育について、幅広く見通しの持てる情報が提供できるよう、聞こえない大人たちが中心となって作った本。
きこえない子どもとの出会い/障害を早く知ろう/豊かなコミュニケーションのために/きこえない子どもの学校/障害の認識―障害を受け止める/成人ろう者の生活/北欧の聴覚障害児子育て法

バイリンガルろう教育の実践   *在庫わずか

~北欧の教室で子どもたちは手話による「学び」をどのように体験しているか~ スウェーデンにおけるバイリンガルろう教育- ろう学校の教室から/『アダムスブック』はいかにつくられたか- 手話でスウェーデン語を教える試み

映画プログラム『ゆずり葉』    *在庫わずか

俳優の写真はもちろん、早瀨監督を始め、庄﨑さん、今井さんら俳優、スタッフが書いた「ゆずり葉」制作にかける思い、撮影現場からのレポートなどもあり、読み応えのある冊子となっています。読み物としてもお勧めです。

ゆずり葉  ―君もまた次のきみへ―    *在庫わずか

映画「ゆずり葉」が小説になりました。人情あふれる東京の下町を舞台に“もうひとつの美しい言葉・手話”で織り成す、いくつもの世代をつなぐハートフル・ストーリー。