全日ろう連からの情報(3/7【IPTVアクセシビリティコンソーシアム】オンラインセミナー案内)
3月7日にIPTVアクセシビリティコンソーシアム主催のオンラインセミナーが開催されます。
今回は、能登半島地震を取り上げ、被災地における障害者の情報アクセシビリティの状況と課題についての報告が行われます。
災害時の情報アクセシビリティをどのようにして確保するか、一緒に考えていきましょう。
是非、多くの皆様の参加をお願いします。
IPTVアクセシビリティコンソーシアムより オンラインセミナー
【開催概要】
◆タイトル:
「能登半島地震の現状とアクセシビリティー震災が浮き彫りにした合理的配慮と課題―」
◆日時:3月7日(木)14:00-16:00
◆参加申込:当日、ZOOMにてオンライン配信をいたします。(参加費無料)
リアルタイム字幕、手話を付与いたします。
*Googleformにて、参加ご登録をお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfspTgOFK-gqyWdCVimYMTOglDc5xOzA3nC_wousWtlrd_2XQ/viewform?usp=sf_link
◆発言者(予定)
1、能登半島地震にメディアはどう対応したのか
〇株式会社ニューメディア 吉井勇出版局長
月刊ニューメディア編集部 ゼネラルエディター
2、能登半島地震の被災と支援の現状
〇日本盲人福祉委員会 指田忠司常務理事
〇全日本ろうあ連盟 理事 (調整中)
現地取材でつかんだこと:障害者放送通信機構 岡啓子事務局次長
〇手をつなぐ育成会連合会 西惠美副会長
〇ビデオメッセージ
情報を一刻も早く伝える大切さ実感
岩手大学 千葉寿先生
3、アクセシビリティについて国際的な議論の現状
〇川森 雅仁 慶應義塾大学 特任教授
詳しくはチラシをご覧願います。